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2010年05月18日 (火) | Edit |
本日のTHE WALL STREET JOURNAL 日本版 で『ユーロ急落の背景、長期的投資家の売りも一因』として、不安定な欧州の金融について取り上げています。


【記事引用】 
ユーロ急落は単に短期的な投資家の売りだけではない。長期的な投資家もユーロ建ての株式と債券のポジションを削っている兆候があることが懸念される。

 野村インターナショナルの為替担当マネジングディレクター、ジェンズ・ノードビグ氏が1月と2月のユーロ圏の国際収支動向のデータに基づいて推定したところによると、債券投資は年率換算で500億ユーロ(約5兆8000億円)の流出超となった。2009年は2250億ユーロの流入超だった。投資データではまた、欧州と米国の投資家がここ数週間、ユーロ圏の株式投信から資金をシフトしていることも示された。

 イグニス・アセット・マネジメントのファンドマネジャー、スチュアート・トムソン氏は「ユーロ圏からの資金流出が続くだろう。ユーロ圏の経済成長は緩慢なものになる見通しで、リターンは他の市場のほうがよくなるだろう。欧州中央銀行(ECB)の独立性は危ういものになっており、準備通貨としてのユーロの地位は低下している」と述べている。


(つづく)


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