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2010年05月01日 (土) | Edit |
STAM、eMAXIS、CMAMと個人投資家にとって信託報酬の低いファンドがどんどん出てきてくれたことは大変喜ばしいことです。そんな中、ふとこれらのベビーファンドのおおもとである、それぞれのマザーファンドの資産規模ってどれぐらいなのかな?と思って確認したのが今回のエントリです。


<大きなマザーファンドのメリット>
規模の大きなマザーファンドを通じて運用することにより、有価証券の売買頻度を抑えるなど効率的な運用を行うことで、組入有価証券の売買の際に発生する売買委託手数料や外貨建資産の保管等に要する費用などのコストを抑えることができます。(中央三井AMより抜粋)





以下のグラフはそれぞれのマザーファンとの純資産規模を比較したものです。算出時期には決算の関係上バラつきがありますので、現時点での正式な比較とまではいきませんが、一つの参考にはなるかなと思っています。



STAMeMAXISCMAM
日経225-485-
TOPIX1,3821,561
2,812
日本債権1,5381,7203,000
先進国株式1,2521,1373,095
先進国債券2,9321,4834,737
新興国株式49.97no data-
新興国債券11.55
--
日本REIT15.645.88-
外国REIT25.2022.18-
                                     (単位:億円
STAM = 2009年12月末現在
eMAXIS = 2009年5月22日現在
CMAM = 2010年3月末現在


TOPIX (STAM eMAXIS CMAM共通) 
→ 代表的な国内株価指数である東証株価指数(TOPIX)に連動
日本債権 (STAM eMAXIS CMAM共通)
→ 代表的な国内債券指数であるNOMURA-BPI 総合に連動
先進国株式 (STAM eMAXIS CMAM共通)
→ 代表的な外国株価指数であるMSCI コクサイ・インデックスに連動
(除く日本、ヘッジなし、円ベース)
先進国債券 (STAM eMAXIS CMAM共通) 
→ 代表的な外国債券指数であるシティグループ世界国債インデックスに連動
(除く日本、ヘッジなし、円ベース)


こう見てみますと、新しく設定されたCMAMのマザーファンド資産規模が、それぞれSTAM、eMAXISより上回っていることが分ります。そういった面ではマザーファンドの規模として破綻リスクは他の2つと比べると少ないと考えられます。

しかし、ベビーファンドとしてみた場合はどうでしょうか?破錠リスクは薄くても、ベビーファンド内の純資産規模が増えない限り、その他コスト(隠れコスト)にそれなりに反映してしまうのではないかと考えています。

eMAXISの第1回決算の時の混乱も教訓に、少し逸る気持ちを抑えて第一回決算を見てから投資判断をしたいと思っています。

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