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2010年06月28日 (月) | Edit |
日興アセットマネジメントのETFコラムの第6回目が更新されておりまして、その内容が私のような駆け出しには「お!」と思わせるたいへん勉強になるものでした。

内容はと言いますと、日興AМさんのセミナーで、参加者より「投資信託は買い付ける投資家が増えれば残高が増えるのはわかるのだけれども、取引所で売買されるETFは右から左へ保有が移るだけなのに、どうやって残高が増えるのでしょうか?」という質問をもらったとのこと。それが今回のコラムに繋がっているようです。

確かに、投資信託ですと毎月毎月買い付けていくわけですから純資産残高がどんどん増えていくのはわかります。ETFは取引所で個別株のように売買できる商品ですから、イメージ的にはこのような質問がでることもわかります。




さてさて、「このETFの残高増減のメカニズムはどのようになっているの?」 と思いながら読み進めていきますと 「ほほぉ、なるほど!」 と納得する解説が行なわれています。


詳しくは本文を参照してもらいたいのですが、ETFやETFが連動対象としている株式の取引市場には 「指定参加者」 と呼ばれるETFを直接設定および解約できる契約関係を持った証券会社がいるそうです。

その指定参加者が以下の手順を踏むことにより、資産の増減が起こっているとのこと。


<残高が増えるメカニズム>

指定参加者が株式市場で株を購入 → それをETFに仕立てる(設定) → 市場でETFを売却
ETFが売れると(株式価格上昇↑ ETF価格下落↓)
その結果、株式とETFの価格が均衡する (株式価格 ≒ ETF価格)
ETFの買い手が多ければ指定参加者と呼ばれる証券会社を経由してETFの設定が進み残高が増加

・・・ということのようです。


つまり個別銘柄のような発行済み株式の数に限りがある中で売った買ったの±を行なっているわけではなく、指定参加者がその都度市場から調達して作りだしている商品(ETF)を買っているわけですから、残高は増加していくわけですね。

逆もしかりで、指定参加者がパッケージされていたETFの解約がすすむと株式を市場で売却しますので、必然的に残高は減少していくということです。


なるほど。指定参加者の存在とお仕事、勉強になりました!

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