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2010年07月13日 (火) | Edit |
本日の日経新聞夕刊7面の家計力向上ゼミで 『投資教育どうする?』 と題して田村正之さんが記事を書かれています。

記事引用
投資教育が遅れているとされる日本。香港上海銀行の調査でも「投資教育を受けたことがない」との回答は、国際平均を大きく上回っている。そのせいか売れ筋の金融商品の中には、手数料が割高だったりリスクが大きかったりして、買い手が本当に理解できているのか疑問に思う商品も目立つ。
英国は子供のうちから金融リテラシー(知識や活用能力)を身につけさせようと、2005年から「チャイルドトラスト」という制度を始めている。税の優遇措置のある子供名義の口座で、株式や債券、投資信託などにも投資できる。
原則として子供の生後と7歳の誕生日にそれぞれ250ポンド(3万数千円)が政府から支給されるとともに、親などが年間1200ポンド(16万円前後)まで追加で上乗せできる。
18歳になったときに一定の貯蓄を持ち、進学や独り立ちなど、人生の次のステップに進めるよう経済的な基盤を作らせる狙いもある。
記事引用終



記事の後半では、日本でコモンズ投信がチャイルドトラストに習い、こどもトラスト なる制度を開始している内容が続きます。


このチャイルドトラスト制度は非常に良い制度だなぁと記事を読んで思いました。日本の投資家の多くは投資教育を受けていませんので、金融機関の勧めるものを自身で判断したと思いこんで購入しているケースが多く、良く分らないところに資産が減り、結局ギャンブル的な発想に戻り敬遠されているのが悲しい現実です。

そういった側面からも、子どもの時から投資を経験することにより、世の中のお金の動きや社会の仕組みが見えてくるわけですから、とても実践的で地に足のついたものの見方ができるようになるのではないかと思います。また投資に対して正しい知識で偏見の無いものにもなります。

更に親としても税制でメリットがあり、国が投資教育をバックアップしてくれるわけですから、こんなに良いことはありません。まぁ実際にこれを日本でやるとなると、まだまだ否定的な議論がなされてしまうと思いますが、そうした中でも、あえて投資教育はぜひ国が主導して積極的に取り組んでいってもらいたいものです。

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コメント
この記事へのコメント
マネー教育をまったく受けたことがない人の割合
日経新聞のグラフの目測ですがだいたい仏7割、日本6割、米5割、中2割、印1割といったところ。
先進国が低いってどういうこと?マネー教育の定義の違い?(^^;
2010/07/14(Wed) 23:20 | URL  | 水瀬 ケンイチ #JalddpaA[ 編集]
>水瀬ケンイチさん

さすが水瀬さん!
そうなんですよ。突っ込みどころ満載なグラフなんですよね^^;
まあ英国の投資教育はずば抜けて凄いのかどうかは分りませんが、小さい時から投資を通じて社会の仕組みを学ぶことは良いことだと思います。

ちなみに、米メリルリンチと仏キャップジェミニの調査で、個人資産が100万ドル(8800万円)を超えるインドの富裕層人口が2009年末で12万6700人となり、株価回復の影響もあって1年で51%増えたことがわかったそうです。

経済成長に比例して、投資教育を受けた比率の高いインドが今後どのようになって行くのかを注目してみたいと思います。
2010/07/15(Thu) 01:02 | URL  | じろらも #-[ 編集]
そもそもインドって識字率が5~6割だったような(^^;
調査の原典が見てみたいですね。
2010/07/15(Thu) 06:43 | URL  | 水瀬 ケンイチ #JalddpaA[ 編集]
>水瀬ケンイチさん

識字率が高いとは聞いたことはありますが、まさか5割以上とは^^;(約7億人ってことですね。。)
確かにあのグラフは何を統一の基準としたのか、調査の原典が見てみたいですね。
2010/07/15(Thu) 22:55 | URL  | じろらも #-[ 編集]
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