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2011年07月17日 (日) | Edit |
昨日、新生銀行より封書が届いており【重要なお知らせ 必ずご確認ください】と表紙に記載されておりましたので、なんだろな?と開けてみますと、大同MMFの運用報告書が1通入っておりました。

自身で保有しておきながら「おぉ、懐かしい」と思ったのが第一印象です。このファンド、運用しているのはT&Dアセットマネジメント株式会社で、販売会社はいくつかあるようですが、私は新生銀行を選んでいます。

もう周知の事実で活用されていらっしゃる方も多いかとは思いますが、新生銀行が設定する基本条件を満たすと、他行宛振込手数料が1~10回無料になるというサービスがあります。そのサービスが『新生ステップアッププログラム』です。

私は現在、このステップアッププログラムで満たしている条件が、「当行所定の投資商品の月間平均残高が30万円以上」に該当しますので、新生ゴールドに位置し毎月5回の他行宛振込手数料が無料となっております。

これがなかなか私にとって使い勝手がよく、おおいに活用させていただいております。そして冒頭に戻る訳ですが、このサービスを活用する為の目的で1度だけ購入し、そのままずっと眠らせている(商品自体は眠ってませんが・・・)のが大同MMFということです。

つまり、私にとって大同MMFという商品は「他行宛振込手数料5回無料の商品」という位置づけとなるわけです。

ただ、購入している以上内容を把握しておく必要性はもちろんあるわけでして。

今回送られてきたこの大同MMFの運用報告書をみてみますと、88.3%が国債、0.9%が特殊債(鉄道建設~支援機構債)、10.8%が短期金融資産とほとんどが国債購入に充てられています。

分配利回りは0.08~0.1%程度の推移とのことですが、もともと元本の安全性と資産の流動性を重視している商品ですから、利回りは低いのは当然なのです。(そんなわけで満期目的保有債券の組入は、多少リスクが上がりますのでもちろんありません)

ただ、さすがに0.1%を切っているのをみますと「震災の影響なんだろうなぁ。」と漠然と思う所ではありますが、報告書に目を通しますと、日銀の無担保コールレート翌日物を「0%~0.1%程度で推移するよう促す」方針を維持したこと、また震災後の対応で資産買入など基金の増額や大規模な供給オペを行ったことが要因となっているようです。

供給オペなどは紙面上を賑わせておりましたから、「あれね。なるほど。」と、改めて世の中の動きと商品とのリンクを感じて納得する、といったところでしょうか。

ちなみに、国内の国債以外の公社債市場やCP市場は、震災被害、原発事故の深刻化から一時軟調でしたが、4月以降は落ち着きを取り戻し、東京電力債以外は堅調となったとのことです。

そして運用状況に関しましては、純資産総額が期首230億円から期末219億円まで減少しており、上記背景からも期末の平均残存日数が94日と期首比で23日の長期化となり、国債比率も高くなっているのも頷けます。


まぁ、大同MMFの内容はザックリこんな感じなんだなと把握いたしました。ただ、私にとって冒頭にもありますように、このファンドは他行宛振込手数料獲得要員のファンドですから、普通預金金利より僅かでも上で、元本を割る危険性が極めて低ければそれでよいという位置づけです。

<振込手数料>
105円×5回分=525円/月
525円×12ヶ月分=6,300円/年

最近では各金融機関とも条件を満たすと他行宛振込手数料無料といったサービスが増えてきておりますが、6,300円の利息を獲得するにはとても大変ですが、少しの工夫で6,300円を無駄に出費しないことはできる訳です。こういった金融機関のサービスを積極的に利用することが資産運用にも不可欠なものであることを改めて感じる次第です。

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