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2011年11月12日 (土) | Edit |
EUのソブリンリスク、TPP参加議論、オリンパス問題、増え続ける生活保護受給者など、様々なトピックが日々紙面を賑わせておりますが、株価も連日その情報に一喜一憂するかのように乱高下を繰り返しております。

乱高下といいましても全体的なトレンドは下げ傾向が続いているようです。日経平均(11月11日8514円47銭:終値)では最安値となった2009年3月10日の7054円98銭(終値)からみるとまだまだ1500円程の差がありますが、これも今後どうなるかは分かりません。

ギリシャの内政も未だ不安定ですしね。今後の見通しも不透明です。ギリシャはユーロの通貨恩恵をダイレクトに受けて、ポルシェ保有率がEUでNo1。そして公務員が労働者の3割にも達し、その公務員と高額所得者がズブズブの関係で、税金を納めなくても許されていたという風土。こんな国が支援を受けて自力で立ち直れるというのは個人的にはいささか疑問です。

イタリアの財政問題に関しましても、ベルルスコーニの辞任、財政法案成立と日々刻々とその最新情報に市場は反応しますが、結局のところ根底にある全市場に連鎖する「くすぶる不安」が無くなるところまで来ておりませんので、当面堂々巡りが続くのは避けられないと思っております。

国内に目を向けましても、オリンパスの負の遺産が明るみに出て来ておりますが、ある証券関係者の話では「あの頃(バブル後)は多かれ少なかれそういうことは行われていた」との話もあることから、あくまで氷山の一角というわけです。これが事実であれば、東証1部上場銘柄に管理銘柄に入ってもおかしくない銘柄がまだまだあるということです。残念ながら。


さてさて、そんな情報も横耳に今月の約定は以下のように成立したようです。

[中央三井-CMAM日本株式インデックスe
 約定日 11/8
 約定単価 7,754円

三菱 UFJ-eMAXIS 新興国株式インデックス
 約定日 11/9
 約定単価 9,036円

中央三井-CMAM外国株式インデックスe
 約定日 11/9
 約定単価 8,620円

中央三井-CMAM外国債券インデックスe
 約定日 11/9
 約定単価 8,979円

МHAМ-ММF
 約定日 11/8


結局のところ、資本主義経済というのは極めて不透明な情報で成り立つ、性善説を前提とした不安定を必須内在する仕組みな訳です。民主主義に成り立つ資本主義。ウィンストン・チャーチルが「民主主義は最悪の政治制度だが、これまでに存在したあらゆる政治制度よりはマシだ」と言ったことは有名ですが、政治も市場もそんな「マシ」なものでしかありませんから、アナリスト的な予測をしたところでマクロな動きを感じる程度がやっとです(私が無能ということもありますが)。

まぁ、結論としては資本主義経済が成長して行くことで成り立つものである前提が変わらない限り、人間の心理行動を踏まえ、今まで通り変わらず、先のことは分からないので分散投資をし続けるということです。


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