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2013年01月28日 (月) | Edit |
おはようございます。じろらもです。

インデックス投資家として、まず投資を始める前に行う必須事項としては、やはり生活防衛資金を確保することから始まるかと思います。この生活防衛資金というのは、たとえ突然現在の職を失っても2年間は生活できるだけの資金というのが現在のスタンダードな考え方かと思います。

この生活防衛資金を提唱したのは、過去に竹中平蔵の参謀とまでいわれた木村剛氏。彼の後の人生は別の話として、この考え方は非常に大切かつ重要なものです(たぶんインデックス投資家の多くが実践しています)。2年間といっても、月々の預貯金などの金額は入れず、家賃や食費や光熱費などの支出の面だけで必要な金額2年分をさします。

ではなぜ2年間なんでしょう?

実際には生活防衛資金は3ヶ月分でも1年分でも2年分でも構いません。それは個人の裁量や考え方に準じます。しかし、この「2年間」というのは万人にとって金額のボリュームなども踏まえて心の安定剤となることは間違いありません。

例えば、預貯金比率が少なく財産の大半を市場に投入していていた場合、仮にリーマンショックなどが発生し資金が大きく目減りしてしまいますと、売るに売れない状況となってしまいます(むしろ逆張り投資をしたいところです)。そんな状況で、仕事も無くなり現金も無い!といった状況になると目も当てられません。

また、2年分を確保する理由としては、焦って希望としない職種を選んでしまうリスクを減らすという効果もあります。手元資金が無いからと、とりあえず仕事を決めてしまうと自身のキャリアがうまく活かせなかったり、給料減などで「こんなハズじゃなかった。。」と過度なストレスで体調を崩してしまったり、マイナス面の強い転職を繰り返してしまうリスクなども高くなる可能性があります。

こういったことも踏まえて、突然の人的投資に襲いかかるリスクに対して、金融投資のクッション材としての生活防衛資金がとても大切で重要だと考えられます。このような理由から、私も生活防衛資金を2年間以上の金額を確保しているという状況です。

ただ、せっかくの現金資産を流動性が高いからと0.02%の普通預金に入れておいても「なんだかなぁ〜」な状態となりますので、とりあえず何かあったときにでもすぐ解約して現金として引き出せる定期預金に入れておくのがベターではないかと思います。

また、定期預金といっても普通金利の定期預金などに絶対入れません。雀の涙程の定期預金金利ではありますが、少しでも高い金利の銀行に入れておくことは重要な要素ですから、各銀行が年に2回(ボーナスの時期)ほどおこなっているキャンペーン金利を活用して、満期になった定期預金を預け変えているといった状況です。

ちなみに、定期預金は流動性を高める為に毎回1年満期で行っていますが、昨年0.7%キャンペーンをおこなっていた静岡銀行に預けていたものが満期となりました。それを見越して今度はどこへ預け入れようかと思案しておりましたが、結局今回も手間暇の差し引きを行って、また受け取った金利ごと静岡銀行インターネット支店へ預け入れることとしました(今回のキャンペーン金利は0.45%/1年です)。

私の生活防衛資金が、静銀経由でいろいろな企業活動の潤滑油として日本経済に貢献してくれればと思っております。


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2013/05/03(Fri) 16:42 |   |  #[ 編集]
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2014/04/30(Wed) 22:43 |   |  #[ 編集]
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