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「学資保険についてご相談が」・・・「えっ!?」

おはようございます。じろらもです。

先日、取引先の方に「子供の学資保険を考えているのだが、じろらもさんはどうしているのか?」と質問を受けました。そして私の答えは、「(自分で運用しているので)・・・入ってません。」それしか答えることが出来ませんでした(汗)。

というのも何となくこんな商品ということは理解していますが、改めて聞かれると詳細に答えることができない浅い知識しか無かったということに気付いたわけです。よくよく考えれば保険のしくみは大体が同じで、学資保険もザックリとした ≒(ニアリーイコール)で認識していたのかもしれません。

そんな経験から、今後の質問リスクに備える(←もう無いと思いますが・・^^;)ことと、改めての確認も兼ねて調べてみることにしました。

調べてみると「おや?考えようによっては・・・・・有り?」という商品があったりします。

まず、とりあえずということで保険代理店(保険市場)の売れ筋商品からチェックしてみました。2013年版(2012年にもっとも選ばれた)保険ランキングとして以下の5商品が上位にランキングされたようです。


1.フコク生命 (フコク生命の「みらいのつばさ」
2.アフラック (アフラックの夢みるこどもの学資保険
3.太陽生命 (わくわくポッケ
4.NKSJひまわり生命 (こども保険
5.三井住友海上あいおい生命 (こども保険
※学資保険を検索するとビックリする程の商品が開発されており、裏を返せばそれだけ加入者が多いということが推察されます。


上記の様な保険代理店が発表しているランキングなどはひとつの参考にはなりますが、対面販売・ネット販売に限らず代理店は保険会社からのキックバック(代理店が儲かる商品)などで客に勧める商品が左右されてしまうことがありますので(どの業界でもあるように)、『売れ筋=良い商品』ということは必ずしも当てはまりません。

では我々は何を基準に学資保険を選ぶのかということになりますが、ズバリ『返戻率』というところになるかと思います。

こどもは何かとお金がかかりますし、かかるお金は学費だけではありません。その他諸々のことも考えますと、やはり返戻率が学資保険を選ぶ大きな要素になるのではないかと考えます。

ちなみに、学資保険の種類は大きく分けると貯蓄型保障型の2つのタイプに分かれるようです。


☆貯蓄型 : 将来必要な教育資金のためと考えている場合 
☆保証型 : あくまで教育資金のサポートとして考え、医療保障などを充実させたいと考えている場合
 

返戻率を求める場合、保証型は余分な保証が手厚くなる分、掛け金に対して元本割れする商品となりますので対象外。つまり、貯蓄型が対象品となります。

そして、その返戻率(2013年2月現在)で商品を比べてみると以下のようになりました!
<設定条件>
☆契約者30歳(男/女)
☆こども0歳
☆240万円(各月払い込み/18歳満期時)


1.ソニー生命 (学資保険−Ⅱ型)  111.8%
2.フコク生命 (フコク生命の学資保険) 111.4%
3.アフラック(アフラックの夢みるこどもの学資保険) 111.3%
4.三井生命 (スター誕生) 110.8%
5.フコク生命 (みらいのつばさジャンプ型) 110%


なんとトップにソニー生命が躍り出てきました!

10歳までの払い込みや一括払い込みなどでその返戻率はさらに変動して高くなったりする商品もありますが、低金利なこの時代に、必ずその時に必要となるお金ですので、「自分で貯蓄する自信が無い」「自分で運用する気もない」という方にはひとつの選択肢として良いのではないかと思います。

私個人としては、既に自身で運用していることもあり、保険会社が潰れてしまうリスクなども考えると学資保険という選択肢は無いのですが、現在の定期預金金利で18年間回しても111.8%のリターンは難しい部分もありますので、学資保険も商品によっては悪くないものもあると今回学んだ次第です。


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じろらも

Author:じろらも
老後資金を考え、インデックス投資で長期分散投資をしています。

■練馬区に住む40代半ばの既婚者
【趣味】波乗り
【タイプ】ロングボード
【目標】海の近くで老後を楽しむこと
【愛読誌】NALU

■メディア掲載履歴
日経ヴェリタス 2010年 第118号
暮らし・資産づくり
「投資にツイッター」

日経ヴェリタス 2010年6月13日号


■投資との向き合い方
波乗りをしている間にも、私が投資したお金達は日本はもちろん、どこか知らない国や企業でせっせと働いています。

仕事や趣味を大切にしたい私にとって、時間に拘束されることもなく、また感情にも左右されず、毎月淡々と機械的に積み立ててくれるインデックス投資は正に最適です。

しかも投資したお金達が、国境を問わず世界中のさまざまな企業の生産活動に貢献していると考えると何だかワクワクしますよね!

長期で運用することによる複利効果と、ドルコスト平均法によるリスクの分散もできるとあって、私のスタイルに合っているストレスフリーな投資方法だと思っています。

老後に向かって今を楽しみましょう!
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