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コツコツ投資を優遇!?・・・日本版ISAってなんだ?

おはようございます。じろらもです。

昨日の日本経済新聞の20面のM&I(マネー&インベストメント)の特集で、『長期のコツコツ投資 優遇』と題して、日本版ISAについて書かれています。

詳しくは記事をご覧頂きたいのですが、英国で導入されているISA(Indeividual Savings Accoung)をお手本とし、2014年1月より「日本版ISA(小額投資非課税制度)」がスタートするというもの。何やら英国では国民の4割がISA口座を保有しているとのことです。

ふむふむ、非課税とは良い話のようです。では実際の制度の概要を確認してみたいと思います。

【日本版ISAの制度概要】

導入時期2014年1月
対象者20歳以上ならば誰でも口座開設できる
期間非課税期間:5年間
口座開設可能期間:2014〜2023年の10年間
口座開設1人につき1口座
毎年の口座開設は不可
非課税対象額100万円/年
翌年から4年間追加投資不可
非課税対象上場株式、公募株式投信の配当や売却益
途中売却可能(売却部分の枠の再利用は不可)
商品の入れ替え不可


株式や投資信託の配当や売却益にかかる20%の税金を、100万円を上限に5年間非課税にする仕組みのようですね。

満20歳以上の居住者であれば誰でも口座を開設することが可能で、口座開設の受付は2013年10月から開始。何やら税務署に申告して「非課税適用確認書」なるものを得る必要があるようですが、金融機関に住民票などを提出すれば代行をしてくれるようです。

注意点として、1つの金融機関でISA口座を開設すると、4年間は他の金融機関でISA口座を開設できないそうです。つまり途中で他の金融機関への乗り換えが現状ではできないということになるので、あらかじめ開設先の金融機関の投資商品の品揃えをチェックしておく必要があるとしています。


<参考サイト>
野村アセットマネジメントの日本版ISA情報サイト
SBI証券「日本版ISAとは何?」


10年間の限定法案ですが、これから投資をしてみたいという人の掘り起こしにも一役買いそうなものになりそうですね。既に長期投資をしている人にとってももちろん嬉しいメリットとなりそうです。

来年から始まる制度ということですが、英国では当初時限措置であったISAが現在では恒久化された経緯もあるそうなので、日本でもISAの普及させ恒久化するべく、どんどん裾野を広げて行きたいものですね。


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Author:じろらも
老後資金を考え、インデックス投資で長期分散投資をしています。

■練馬区に住む40代半ばの既婚者
【趣味】波乗り
【タイプ】ロングボード
【目標】海の近くで老後を楽しむこと
【愛読誌】NALU

■メディア掲載履歴
日経ヴェリタス 2010年 第118号
暮らし・資産づくり
「投資にツイッター」

日経ヴェリタス 2010年6月13日号


■投資との向き合い方
波乗りをしている間にも、私が投資したお金達は日本はもちろん、どこか知らない国や企業でせっせと働いています。

仕事や趣味を大切にしたい私にとって、時間に拘束されることもなく、また感情にも左右されず、毎月淡々と機械的に積み立ててくれるインデックス投資は正に最適です。

しかも投資したお金達が、国境を問わず世界中のさまざまな企業の生産活動に貢献していると考えると何だかワクワクしますよね!

長期で運用することによる複利効果と、ドルコスト平均法によるリスクの分散もできるとあって、私のスタイルに合っているストレスフリーな投資方法だと思っています。

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